将棋 初手から4手まで分析

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図は26歩34歩25歩 > 33角までの局面。

解説(指した人が居飛車なのか振り飛車なのかに分けて1手ごとに解説します。)

初手26歩について。
(居飛車)私は居飛車なので、飛車先の歩を突きます。居飛車を宣言します。

第2手34歩について。
(居飛車)先手の方は居飛車ですね。横歩取り(横歩取らせ)、または、後手番一手損角換わりにしたいので、ここは角道を開けます。または、居飛車であることをこの段階では内緒にしておきます。
(振り飛車)先手の方は居飛車ですね。私は振り飛車なので8筋の歩は突きません。角道を開けます。

第3手25歩について。
(居飛車)飛車先の歩をもう1回突いて、相手の角を33にあげさせます。

第4手33角について。
(居飛車)相手の飛車先を受ける手です。これ以外の手を指すと、5手目に▲24歩という手が考えられます。

解説(初手から26歩34歩25歩 > 33角まで進んだ局面の解説)

飛車先の歩交換拒否・横歩取り拒否
 後手の角が上がったので、先手は▲24歩と突けないので、横歩を取ることができません。
 また、後手がゴキゲン中飛車に組もうとした場合に、先手の26の場所が開いているので53角打ちから馬を作る場所ができています。
 また、後手のみが角を動かしているので、後に後手から角交換すると、2手損の角交換になるので、後手から角交換をする手は、後手にとっては指しにくい。
 5手目には▲76歩や▲48銀などが考えられる。
 5手目▲76歩には、次の6手目はある程度限定され、△42銀または△22銀または△32銀または△22飛車または△44歩など。先手からの角交換を銀で取る用意の手や、桂馬で取っても次の先手の▲24歩を受ける手、角道を閉じ角交換をしない手などを指す。

リンク集(この序盤に関する、目指せ初段の動画、googleの棋書立ち読みなどの将棋情報です。)
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極限早繰り銀戦法(将棋世界2017年8月号付録)
将棋で初手から▲2六歩▽3四歩▲2五歩▽3三角(ヤフー知恵袋)



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