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コメント
この問題は、2手目の3通りの逃げ方について、それぞれ3手目を考えてください。 解説 ▲５三銀 △５一玉 ▲４二金 および ▲５三銀 △４一玉 ▲４二金 および ▲５三銀 △６三玉 ▲６四金 玉方の駒が、王の逃げ道をふさぐことがあります。その場合に、頭金ではなく、玉の斜め前から金を打って詰みになる場合があります。上記の1つ目の手順で、61の銀が無ければ3手目の▲42金に対して△61玉と逃げる事ができますが、本問では、銀が居るので玉がそこに行かれずに詰みになります。また72の金も、上記の3つ目の手順において玉の逃げ道をふさいでいます。 初手に53金は、相手玉が63に逃げられないので良さそうなのですが、2手目41玉として、3手目42銀のときに、32玉と、銀のわき腹に逃げる手があり詰みません。 ちなみに、問題図の局面から72の金のみを取り去った局面を考えると、不詰め（詰まない問題）になります。また金を戻して61の銀のみを取り去った局面を考えても不詰めになります。 |
ボタンで表示される箇所もテーブルにした。 ボタン3つにした。 １、２はvisibility １、２は枠だけ取られるので、たとえば２だけおすと、ずれたように見える。 ３はインナーhtml 2015_3_18 エリア４追加（テーブルではない。） ファイル読み取り ファイルから問題ファイルへの格納 引数読み取り dataはuft8でセーブする事。 2015_3_25 変数入れてきりばれるように。