モノオシレータシンセの研究 ➝ 減衰の定数が2.00の正弦波

音量1.0
減衰の定数が2.00の正弦波
 例えば本物のピアノで、打鍵して、押したままにしとくと、音が長持ちしますが、次第に音が小さくなっていき消えます。そのようなことをすることができます。本物のピアノでは、低音は鍵盤が重く、それで、押したままの音も長持ちします(ゆっくり減衰します)。他方、高音では、低音と比較して鍵盤が軽く、早く減衰します。今回のこのページで作った音は、そういう違いは無しで、高音も低音も一律の減衰の速さになっています。違うページに行きますと、異なる減衰の値が指定してありまして、低音高音で一律で減衰の速さが変わります。
    15mb     8vb     loco     8va     15ma        

C
D
E
F
G
A
B
C
D
E
F
G

F
G
A
B
C
D
E
F
G
A
B
録音機能「ライン録りくん(仮称)」
  
status:ready
time :0 sec.

モノオシレータシンセの研究TOP   timbre code:a_ar200_s

home(音楽の理論のページ)  >  おんげん!のindexページ