将棋 初手から4手まで分析
盤反転
拡大縮小
☖
後
手
9
8
7
6
5
4
3
2
1
☗
先
手
香
桂
銀
金
玉
金
銀
桂
香
飛
角
歩
歩
歩
歩
歩
歩
歩
歩
歩
歩
歩
歩
歩
歩
歩
歩
歩
歩
角
飛
香
桂
銀
金
玉
金
銀
桂
香
一
二
三
四
五
六
七
八
九
図は
26歩
>
84歩
> 76歩までの局面。
解説(指した人が居飛車なのか振り飛車なのかに分けて1手ごとに解説します。)
初手26歩について。
(居飛車)私は居飛車なので、飛車先の歩を突きます。居飛車を宣言します。
第2手84歩について。
(居飛車)先手の方は居飛車ですね。私も居飛車ですので飛車先の歩を突き、居飛車を宣言します。相掛かりになる展開が考えられます。
第3手76歩について。
(居飛車)相手の方は居飛車だったんですね。ここは相掛かりにこだわらず、幅の広い手である、角道を開ける手にします。
次の1手を以下から選んでください。
85歩
32金
34歩
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