和声のページ


音量1.0
こちらでは、和声の接続につきまして調べています。4声の配置について調べております。 とりあえずはハ長調のみとなっております。今の所、ごく一部の内容になっております。
C major
I → V  V → I  V7 → I
I → IV  IV → V
I → ii  I → ii6  ii6 → V

組み合わせが増えると見づらくなりますので、新たな目次も検討中です。以下の表も目次としてご利用ください。
C major  
I→V→I I → V V → I  V7 → I
 
predominant  I → IV  I → ii  I → ii6 IV → V  ii6 → V    
prolongation  tonic
I → I6
predominant
 
dominant
 
   

数字つき低音について
種類 3和音(無転回)
root position
3和音(第1転回形)
1st inversion
3和音(第2転回形)
2nd inversion
4和音(無転回)
root position
4和音(第1転回形)
1st inversion
4和音(第2転回形)
2nd inversion
4和音(第3転回形)
3rd inversion
実際のベース(転回後に鳴らす音の内で一番低い音)を1度とする際に鳴らす各音の度数(具体例で) CEG
でCを1度とすると、1度3度5度を鳴らす。
EGC
でEを1度とすると、1度3度6度を鳴らす。
GCE
でGを1度とすると、1度4度6度を鳴らす。
GBDF
でGを1度とすると、1度3度5度7度を鳴らす。
BDFG
でBを1度とすると、1度3度5度6度を鳴らす。
DFGB
でDを1度とすると、1度3度4度6度を鳴らす。
FGBD
でFを1度とすると、1度2度4度6度を鳴らす。
1度は必ず鳴らすのでまず省略(と言うか通奏低音の楽譜には1度の音は実際の音符で示されている。) I 5 3 I 6 3 I 6 4 V 7 5 3 V 6 5 3 V 6 4 3 V 6 4 2
さらに省略 I I 6 I 6 4 V 7 V 6 5 V 4 3 V 4 2
さらに省略の時の考え方 最も基本の和音なので全部省略。5を残す事もある。なお、上記の説明で「I」というのは便宜的につけたものである。 左の和音と比べて違いが6なので、6を残し3を省略。なので「ろく(六)の和音」と呼んだり。 一番左の和音と比べると違いが4と6なので何も省略しない。なので「しろく(四六)の和音」と呼んだり、six-four chord(s)と呼んだり。 3和音の無転回に7度を追加したものなので7を残してあとは省略。 ひとつ左の和音と比べて7が6になっているので6は残す(1度省略後の3つの数字で、ひとつ左の和音の3数字との違いが生じた数字は残すの法則)。1つ消したいが、5を消すと3和音の第1転回形の省略前と間違えるので消さない。3を消す。 ひとつ左の和音と比べて5が4になっているので4は残す。1個消したいが、3を消すと46が残って、3和音の第2転回形と間違えるので6の方を消す。 ひとつ左の和音と比べて3が2になっているので2は残す。2はめずらしいし。で1個消したいが、6は転回形では当たり前なので消す。さらに4も消して2だけ書いて済ます事もある。
数字の横に臨時記号がある場合…ベースを1度として、その数字の度数の音に臨時記号がついたと考える。
臨時記号のみの場合…ベースを1度として、3度の音に臨時記号がついたと考える。

4があったら、6も鳴らす(4度止まりだと、ぎゅうぎゅうすぎるのでさらに上方も鳴らすことになるが、それを5とすると4に近すぎなので6を鳴らす)。
4があったら、3は鳴らさない(例外として34って書いてあったら3も鳴らす)。
4が無かったら、3は鳴らす(例外として2だけ書いてある場合は2,4,6度を鳴らす)。

用語集・参考サイト集
Figured bass   Inversion (music)

Bach Chorales
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