15mb     8vb     loco     8va     15ma            transpose

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A
B
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G

F
G
A
B
C
D
E
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G
A
B
録音機能「ライン録りくん(仮称)」
  
status:ready
time :0 sec.

シーケンサ機能「打ちこみくん(仮称)」)
  
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使用法
39鍵盤のキーボードです。皆様が文字を打つ際に使用されているPCのキーボード(以下PCキーボード)を使用します。マウス、タッチでも可能です。
いわゆる「中央のハ」という音はPCキーボードの「Q」を押すと鳴ります(音源によってオクターブずらしている場合があります)。
画面では上段の一番左の白鍵です。
PCキーボードの主要な部分は通常は4段になっていて、
その部分を使用します。一般的なPCキーボードは、上部から
「1」,「2」,「3」,「4」,「5」,…と横に並んでいます。これが画面上段の黒鍵に相当します。但し「1」は黒鍵の無い場所なので使いません。
「Q」,「W」,「E」,「R」,「T」,…と横に並んでいます。これが画面上段の白鍵に相当します。試しに「QWERTY」と押してみてください。
「A」,「S」,「D」,「F」,「G」,…と横に並んでいます。これが画面下段の黒鍵に相当します。但し「A」は黒鍵の無い場所なので使いません。
「Z」,「X」,「C」,「V」,「B」,…と横に並んでいます。これが画面下段の白鍵に相当します。画面の上段の鍵盤が高音部、下段の鍵盤が低音部になっています。下段の右端が、上段の左端と隣り合わせになります。日本語のPCキーボードでの使用を想定しています。
和音についてですが、同時に鳴るように作ってますよ。ですが、PCキーボードのキーマトリックスの仕様により、同時押しが認識されないこともあると思います。同時押しが鳴らない際の苦肉の策としては、PCキーボードで2~4音程度の和音鳴らして、マウスで1音を追加ならできると思います。
左上の「8va」などを押すと、鳴る音をオクターブ分ずらすことができます。これはPCキーボードのテンキーの「/」と「*」でも行うことができます。
「arrange」ボタンを押すと、画面上での鍵盤の位置を変えることができます(初期配置を含めて2通り)。
「keytops」ボタンを押すと、白鍵に表示される文字を変えることができます(音名→ノートナンバー→PCキーボードとの対応→なし)。この2つのボタンは表示のみの変更で、音は変わりません。

トランスポーズ機能を追加しました(2019-06-22)。レバーを左にすると音が下がります。
ホルンの離鍵時のレスポンスを修正しました(2019-11-22)。
履歴等
まれに、ある打鍵で大きい音が出てしまう不具合がありましたことをおわびいたします(2016/09/27)。不具合の改善について調整中です。
「keytops」ボタンを追加しました。押すと白鍵上の表示が4通りで変わります(2017/02/12)。
ピアノ、及び、オルガンの音源を改定し、エレピと、オルガン(クラシカル)を追加しました(2017/03/18)。
テンキーの「/*」での機能を追加しました(2017/04/12)。
トランペットフレンチホルン、オーボエ、クラリネット、フルート、けんばんハーモニカ を追加しました(2017/07/09)。
フォークギター、エレキギター を追加しました(2017/09/16)。1オクターブ低い状態から始まります。
ヴァイオリンチェロ を追加しました(2017/11/11)。
ファゴット を追加しました(2018/01/07)。
エレキギターの音を改定しました。従前のエレキギターの音とまったく同じ音をエレキベースとして引き続き公開します(2018/03/03)。
録音の機能を追加しました(2018/03/04)。録音機能の使い方の説明
別のGUIで音だし出来ていたベースの音を鍵盤でも 音だしできるようになりました(2018/03/12)。
フルート、クラリネット を改定しました(2018/03/24)。
シーケンサの機能を追加しました(2018/03/31)。シーケンサ機能の使い方の説明

主要なブラウザにおきまして、単にページを表示させた際に、閲覧者が何もしなくても音が鳴るのを「禁則」扱いとする変更がありました。また、その変更に関し猶予が設けられ、しばらくの期間は、鳴るように戻すとの話があるようですが。当サイトにおきましては、表示させただけで音が鳴る事は無く、皆様の働きかけ(PCキーボードの打鍵、または、クリック、または、タッチ)をもちまして音が鳴るようにしてありますので問題はありませんでしたが、コードの修正が必要でありました。今まで鳴らなかった人も居たと思いますが、2018年5月16日に対応いたしましたのでよろしくお願いします(2018/05/19)。

webサーバーのメンテナンスのために、2018年7月6日20時ごろから7月9日22時20分過ぎまで、当ページにつながらない状況でありました(2018/07/14)。
エレキギターの音を再び改定しました。従前のエレキギターの音とまったく同じ音をディストーテッドエレキギターとして引き続き公開します(2018/07/14)。
ヴィオラを追加しました(2018/07/22)。
ティンパニを追加しました(2018/08/26)。
エレキギターの音を再び改定しました。ディストーテッドエレキギターの音を再び改定しました(2018/09/16)。
アップライトベース(ピッツィカート)を追加しました(2018/09/30)。
ピッツィカートを追加しました(2018/12/15)。
シンセ正弦波シンセ三角波シンセ矩形波シンセのこぎり波 を追加しました(2018/12/22)。
オーボエを改定しました(2019/01/13)。
ソプラノリコーダーを追加しました(2019/03/03)。
まだ出来上がっていませんが、講座をします。講座を追加しました(2019/03/31)。
フルート、オーボエを再び改定しました(2019/06/02)。
ディストーテッドエレキギターの音を再び改定しました(2019/11/09)。
別の企画として、モノオシレータシンセについて徐々にアップします。モノオシレータシンセについて(2019/12/22)。
当ページで使用しています音源について、バグがありましてご不便をおかけしています。このバグは、データストラクチャーに関するもので、自分で発見しました。演奏に関して、不具合の影響が少しありますので、次回のアップには直したいと思います。不具合の再現法…すべての音源で生じるが、オルガンの2つの音色、またはシンセ系の4つの音色でもっぱら生じる。何か左手で例えば低音を打鍵してそのまま押したままのロングノートで鳴らす。そうしておいて、右手で他の音を鳴らす。右手は押したり離したりする。右手は複数の指で鍵盤を押したり離したりしてもよい。そうすると、右手を36回打鍵した場合に、左手の音が押したままでも消失してしまう(2020/02/23)。
フルートオーボエを再び改定しました(2020/03/01)。2020/02/23に記載のバグについても解消したと思います。
2020年の4月20日から4月23日の午前程度まで、サイトにつながらない状態であったことをおわびいたします。これはサーバー代金の未納によるものでした(2020/04/26)。
エレキベースを改訂しました(2020/05/03)。
ファゴット を改訂しました(2020/07/12)。
おんげん!ではありませんが、メロディーシーケンサのページを公開しました(2021/01/24)。
アゴゴを追加しました(2021/03/21)。
機械学習のうちの深層学習を使ったページを公開しました。メロディー・ディープラーニング(2021/09/05)。
ヴァイオリン・トゥッティ(複数のヴァイオリン)を追加しました(2021/11/11)。
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